【誰でもできる】簡単な手作り焼き芋に挑戦！ ⇒ おいしいやきいもが出来ました
スーパーで買い物をしていると
焼き芋のいい匂いが漂ってきました。
食べたくなってきましたが、ちょっと高いし、
以前買ったときにおいしくなかった記憶があり、
やってみたかった自宅での手作りに挑戦しました！
ということで、今回は焼き芋つくりを紹介します。
簡単に出来たので、チャンスがあったら
キャンプとかでも作りたいと思っています。
私がやってみた焼き芋つくりの手順を紹介します！
①さつまいも調達
早速、スーパーでさつまいもを購入しました。
安かったので「紅あずま」をチョイス。
3本で298円でした。
②準備
・必要なもの
自宅にあるものを探して、
新聞紙、アルミホイル、炭、ＢＢＱコンロ、焚火トング、串
を用意しました。
・下ごしらえ
さつまいもを水洗いします。
↓
濡らした新聞で包みます。（水が滴り落ちるぐらい濡らしました。）
↓
アルミホイルで全体を包みます。
（下の写真の感じです。火を使うのでアウトドアです。）
③やきいも開始
・火起こし
前のキャンプで余っていた炭と、小さいＢＢＱコンロを使いました。
・焼きます！
いい感じに炭に火が付くのを待って焼き始めました。
念のため、お芋は網に乗せて焼きました。
全体が焼けてほしいので愛用の焚火トングを使って
１５分間隔ぐらいで時々ひっくり返しました。
（１時間超えたぐらいからは放置してました。）
↓
２時間ぐらい焼いておりますと、
なんとなくスーパーで漂っていたやきものいい匂いがしてきました。
火が通りにくそうな一番大きいやつを開いて確認してみました。
簡単に串も刺さっていきました。
ばっちり火が通っています！
他のもちょうど良い焼き上がりでした。
新聞紙がちょっと焼けているぐらいがちょうど良さそうです。
④実食
焼きたてを早速いただきました！
ほくほくで甘くておいしい！熱い
自画自賛ですが、スーパーで買ってきたやきいもよりおいしかったです。
（ここまで書いてきて、私には食レポは無理とわかりました。）
とても簡単なので、キャンプやＢＢＱの時にもやってみたいと思います！
ぜひ、お試しください！
【↓私のおすすめの道具たちです↓】
ユニフレーム 焚き火トング 550 665718 キャンプ用品
【↓美味しそうな芋たちです↓】
こういうので作ったらきっともっとおいしいはずです。
【ふるさと納税】金時いも(さつまいも) 約5kg※お申し込み順に9月15日〜順次発送
【ふるさと納税】【期間限定！増量】≪ご予約！11月初旬発送≫鹿児島県産さつま芋が大容量！安納芋と同程度の甘さ「紅はるか」(約10kg+1kgで計約11kg)【末永商店】
